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遅発性両側性太田母斑の特徴・原因とそのケア方法

遅発性両側性太田母斑とは20歳から40歳にて発症するとされる太田母斑であり、真皮層にメラニンをもった異常色素細胞がみられます。青アザのように見えることもあり、ハイドロキノンやトレチノインの美白剤などで治療されていることもあります。実際には真皮に存在する真皮メラノサイトが起こす色素沈着が遅発性両側性大田母斑様色素斑の原因となるため、通常のレーザーや光治療、あるいは美白剤などでは真皮メラノサイトは破壊できません。Qスイッチレーザーという特殊なレーザーのみが破壊することができるため、これにより治療を行うことができます。Qスイッチレーザーは高出力を短時間で照射できるものであり、YAGやルビー、アレキサアンドライトといった3種類があります。それぞれ特性があり、遅発性両側性太田母斑の治療については、どれを使用しても一定の効果が得られます。この中で、ルビーとアレキサアンドライトの2種類は保険適用となっており、医療施設で使用されることが多いです。治療には痛みが伴い、そこでは痛みをケアするために麻酔薬が入ったクリームを使用したり、あるいはテープを使用したりします。また、眼の周辺にレーザーを照射する際にクリームやテープを使用しても痛みが出やすいので、局所麻酔薬によって痛みを緩和することもあります。この場合。歯科での治療でも使用されることの多い注射麻酔薬を用いることが多いです。治療の際は、スタッフとよく相談してから行うようにしましょう。

遅発性両側性太田母斑とは20歳から40歳にて発症するとされる太田母斑であり、真皮層にメラニンをもった異常色素細胞がみられます。青アザのように見えることもあり、